
10歳以上の年下女性でも、30歳を超えるとおのずと恋愛対象に入ってきますよね。
ですから、どうしても30歳を過ぎて新しい恋愛をはじめしょうと思うと、ある程度、年の離れた年下の女性、それこそ10歳以上の年下女性を対象にしたテクニックなり、ノウハウを身につけるほうが効果が出やすい傾向にあります。
ただ、30代、40代になるとどうしても10歳以上の年下女性に声をかけるのを遠慮してしまったり、「こんなおじさん相手にしてくれないだろう」と勝手に思ってアプローチすることすらやめてしまうことがあります。
私もよくそういう話を恋愛相談で聞くのですが、それって実はすごくもったいないんですよ。
30代、40代だからこそ10歳以上年下女性、つまり20代前半の女性にモテるということを分かってないんです。
こんなことを言うと、あなたはムカつくかもしれませんが、10歳も年の離れた女性を振り向かせるのなんて、数ある恋愛カテゴリーの中では最も簡単な部類に入ります。
本当ですよ。
というのも相手の女性がまだ若いので、必要以上に打算的ではなく、まだスレていない年代だからです。
もちろん、20代前半でもかなりヘビーな恋愛を経験してきた女性というのもいることはいますが、非常に稀ですし、もしそういう女性に当たってしまえば諦めて次の女性を探せばいいだけです。
⇒ 年の差がある恋愛を成功させる秘訣を今すぐ知りたいならこちらの記事へ
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10歳以上も年下の女性を落とすのは実は超簡単!

なぜ10歳以上も年下女性の方が落としやすいかというと、そういう年代の女性は年上の男性に憧れる傾向があるからです。
そのため結果的に、こちらのアピールを受け入れてもらいやすく、言ってみれば扱いやすいんですね。
なので、私からすると10歳以上も年の差がある恋愛って楽勝なわけです。
私はこれまで最高で15歳年下の女の子と付き合ったことがありますが、まあなんかそれぐらい離れていると恋愛対象というよりも、若い体を求めていたというところがあって、純粋に恋愛を楽しめたかというと正直言ってよくわからないですね。
ただ、やっぱりそういう若い子と、たとえセックスをしていなかったとしても、話をしたり、ご飯を食べたりするだけでも楽しかったですし、いろいろと若い子の考え方を聞けて勉強になりました。
ですから、あなたにも10歳以上も年下女性と付き合ってもらいたいなあと思うのですが、ただ、最近いろいろな恋愛相談を受けていると、恋愛の「根幹」部分を把握できていない方が思ったより大勢いたので、正直なところビックリしました。
年の差恋愛を狙う男性って、先ほどから書いているように年齢差から考えると30代以上の年代がメインなんですね。
このブログを読んでいるあなたもおそらく30才以上の男性だと思うんですが、一般的に考えると30代以上の男性というのはもう「立派な大人」です。
でも、その年の割には恋愛観が稚拙な方が多くて、今は20代男性の過半数が童貞なんて言われていますが、あながちそのデータもウソではないなと感じます。
10歳以上も年下の女性にはイメージと現実とのギャップを感じさせない

10歳以上も年下の女性との恋愛に限らず人というのはイメージをとても大切にします。
もっと言えば、人というのはイメージに振り回されることがとても多いんですよ。
ですから、実際の恋愛経験の有無はどうでもいいんですけど、自分の恋愛観や恋愛論が乏しいと、イメージの問題で損をします。
稚拙な恋愛観しか持っていない男性は10歳以上も年下女性から見ると「年上らしくない」というマイナスのイメージが先行してしまうんです。
年の差があればあるほど特にです。
例えば、自分がハタチだったときに30才の人ってどんなイメージでした?
「大人だなー」というイメージを持っていたと思うのですが、それと理屈は同じです。
つまり、10歳以上の年が離れていると、あなたは「自分なんかより精神的に大人で、 恋愛経験も人生経験も豊富」といったイメージを持たれているわけです。
なのに、実際のあなたが女性の扱いは同世代、いや同世代以下のレベルだったら、相手の女性はどう感じるでしょうか?
まず、間違いなく相手の年下女性は「幻滅してしまう」わけです。
もっと具体的にいえば、「何だコイツ!裏切られた」と思うわけです、年上の男性に期待している女性の立場からすると。
年下女性からしてみれば「あなたは大人の男性だから女性の扱いはそれなりに知っていて、同級生、同世代の男性にはない包容力もあるアプローチをしてくるだろう」といったイメージを抱いています。
なのに、もし今のあなたが20代男性にも満たない女性の扱い方しか知らないなら、当然、そんなしょっぱい男性なんかは10歳以上も年下の女性からは恋愛対象としてみられませんし、彼氏候補の異性としてノミネートすらされないことでしょう。
ですから、年の離れた年下女性を狙うときほど、そういった男としての「根幹」を担う恋愛力が必要になってくるわけです。
⇒ 【年下の女の子からアプローチ】期待するならx年上のメリットを活かす
「10歳以上も年下女性」というイメージに振り回されない

イメージということで一つ補足しておきますが、あなた自身も年下に対するイメージに気をつけなければいけません。
10歳以上も年下の女性から見て年上であるあなたが「包容力のある大人なアプローチをしてくるだろう」というイメージを持っているのと同様に、あなたも年の離れた年下の女性に何らかのイメージを持っているはずです。
・若いんだから流行に敏感なはず
・若いんだからおしゃれなお店が好きなはず
・若いんだから行動が大胆なはず
・若いんだから SNS が好きなはず
・若いんだから派手に遊ぶのが好きなはず
などなど、20代前半の女の子はこういうものだろうというイメージを少なからず私たちオジサン世代は抱きがちです。
でも、あなたもお分かりのようにある程度の傾向はあるとはいえ、一口に20代前半の女の子といっても様々なタイプの子がいます。
ですから、本当に落としたいと思う10歳以上も年下女性がいるのなら、まずはその女性の「本質」を見極めることから始めましょう。
同じように10歳以上も年下女性であっても、その女性のタイプによってアプローチの仕方は全然違ってきます。
どんなタイプの女の子にはどんなアプローチが有効なのか、そして、年の離れた年下女性を落とすために絶対必要な技術についてはここに書いているので ぜひ参考にしてみてください。
10歳以上も年下の女性を落としたいなら本当にこういうノウハウを知っていなければ損をします。
年下女性との恋愛はセオリー通りに実践すれば必ず結果はでる!

若くて、カワイイ年下女性はある意味「プラチナチケット」です。
注目度も高く、競争率も激しくて、「手に入れられそうで、なかなか手に入らない」これが年下女性の愛情だからです。
恋愛の根幹を磨くために苦行も修行も必要ではありません。
特に10歳以上も年の離れた女性に求められる男になるには、その思考や技術をマスターしている人から教えてもらうだけでいいわけです。
このブログでも何度も書いていますが、なかなか上手く恋愛ができない男性というのはモテる男から学ぼうとしません。
勉強でも音楽でもスポーツでも何でもそうですが、独学で成功しようと思うのは無理があります。
どんな分野にでもセオリーというものがあって、そのセオリーに沿ってきちんと行動を起こせば自ずと結果はついてくるものなんですよ。
なのに、いつまで経っても彼女ができない男性というのはそういうセオリーを知ろうとしませんし、そういうセオリーがあること自体を疑っています。
心理学や行動学がれっきとした学問として認められている通り、私たちは男も女も人間なんですから、私たちがやることなすことすべて、10歳以上も年下の女性との恋愛も含めて、ある一定のセオリーとして説明できるんです。
ぜひ、そのセオリーを学ぶことからはじめてみてください。
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カテゴリ:モテるための「マインド」 特集!年の差恋愛