以前の記事でも書いたように、最近は「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」が良いという風潮があります。
みんなそれぞれ個性があるのだから、その個性を大切にして、いつか大きな花を咲かせようよ、というわけです。
しかし、この歌を真に受けるかどうかで、モテる男とモテない男の差が生まれるってご存知ですか?
今の若い世代、つまり10代や20代は特にオンリーワン世代といえますね。
ですが、私たち30代から上の世代はナンバーワンを刷り込まれて育ってきました。
ただ、30代はナンバーワンとオンリーワンを併せ持っている世代でもあるので、他の世代よりふり幅は広いです。
ですから30代は時にはナンバーワン、そしてあるときにはオンリーワンという遷移させることができるはずです。
それを考えると、30代はラッキーな世代です。
そこで、そんな30代でふり幅のある男性に向けて、今回はモテる男とモテない男の境界線についてお話していきましょう。
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一見奔放に思える最近の若い人ですが、実は、とても保守的なんじゃないかと思えることがあります。
お金を持っていないということもあると思うのですが、新車の販売台数は年々下がっているそうですし、ひとりで海外旅行をする若者も少なくなってきていると聞きます。
そうなると当然、新しいことにチャレンジしたり、新しい出会いに胸をときめかせたりする機会も少なくなってくるでしょう。
ただ、そうなると「男の価値」はどんどん下がっていくことに気付いているでしょうか。
ずいぶん前のことになりますが、男性は派手なスポーツカーを乗り回し、女性をはべらせ、お金は無いのに湯水のごとくお金を使う、いわば破天荒タイプな男性はモテたものです。
ですが、それは本当に昔の話。
今は堅実に生きる男性が女性にとって重宝します。
重宝されはしますが、実に女性には頼りない男に見えていることは確かです。
今回は「頼りになる男はモテる」と題して、あなたに恋愛指南していきましょう。
⇒ 頼りになるモテ男が実践しているモテるための恋愛術はこちら
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最近はよく街中で大声を上げて怒っている人や、コンビニの店員にクレームを言っている人を見かけます。
いわゆる「クレーマー」という類の人たちだと思うのですが、そういう光景を見るのは決して気持ちいいものではありません。
見ているこちら側まで気分が悪くなってしまいます。
特にいい年をした男性が文句を言っている姿を見ると、その人のことが好きだった女性でも一気に気持ちが冷めてしまいますよね。
時代の流れ、と言いましょうか、最近は特に何かとクレームを付ける人が多いように思います。
SNSなどは酷いもので、顔を見せずに、さらに本名を出す必要はないために自分のイライラをネット上で晒してしまう人が増えています。
ただ、傍から見ていて気分は良くないものの、いざとなると自分もクレーマー側になるということは十分にあり得るわけです。
今回は、そんなみっともない大人にならないために、格好いい男になるべく、語ってみたいと思います。
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母親に優しくするのは悪いことではありません。
自分を産んでくれた人ですし、できる限りの親孝行をするのが子どもの務めだと思います。
しかし、男性の場合は「度が過ぎる」と、孝行息子からそれはマザコンというよろしくない名称に変わり、女性からの好感度が一気に下がってしまいます。
あなたの「マザコン度」はどれくらいですか?
恐らく、この世の中の男性はほぼほぼ全員がマザコンなのではないでしょうか。
ただ、それと比例するかのように世の女性はマザコンの男性を苦手とします。
結婚する条件として、マザコン男子はNGですし、もし結婚をしても義親との同居は絶対NGとする女性は多いですね。
大切な人の母親なのですから仲良くすべきところですが、女性にとって彼氏や夫の母親はなんと、「恋敵」でもあるのです。
さて、今回は「母親のような女性の温もり」が恋しい男性に恋愛指南をしてみます。
今は母親のことは忘れて、恋愛について考えてみましょう。
⇒ マザコン男子でもこれさえ身につければ彼女ができる恋愛術とは
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あなたは今すぐ彼女がほしいわけですが、どうして彼女がほしいのでしょうか。
「30代にもなって彼女の一人や二人いないのは恥ずかしいだろ、だからほしいんだよ」って思っているかもしれませんが、それだけの理由で彼女をつくるのは難しいのではないでしょうか。
もし付き合うことができても、長くは続かないと思います。
最近の10代、20代の子は彼女を作るのが面倒だからといってあえて作らないみたいです。
でも30代、40代の男性にとって彼女がいるいないというのは結構重要な問題なんです。
あなたもそのあたりは意識してると思うのですが、「彼女=結婚相手」ということになるからです。
でも、「彼女がいないのが恥ずかしい」とか「そろそろ結婚したいから彼女が欲しい」というような考えだけでは、なかなか恋愛というのはうまくいかないものなんです。
⇒ 本気で彼女を作りたい男性に役立つノウハウはこちらの記事でチェック
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当サイトが独断と偏見で決めた恋愛教材評価一覧
いわゆる情報商材と呼ばれるものですが、なかには詐欺まがいのものもあるようですから、私がしっかりと中身を確認し、独断と偏見でランク付けをしています。また、一般書籍と比べて高額になりがちな情報商材ですから、すべての教材にレビュー買取のオリジナル特典を付けています。
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