どんな男がモテるか考える前に、どんな男がモテないかということを一度考えてみましょう。
色々あると思うのですが、一番最初に頭に浮かぶのがチャラい男ですよね。
チャラい男と言っても実は根が真面目で仕事もバリバリできるっていうような男ではなく、本当にチャラい男。
仕事もせずにフラフラして、親の金で食べさせてもらって、遊びにだけは一生懸命。
どんな女でも、女と見ればすぐに声をかけてチャラチャラ、チャラチャラしている、いわゆる「チャラ男」です。
こんな男は、当然ですがモテません。
後はやたらとキザだったり、自意識過剰だったり、自己中心的だったり…、こういう男はやはりモテないのですが、こういう男たちに共通しているのは何でしょうか。
……。
「自分の事しか考えていない」ということです。
基本的に自分のことが大好きで、女性に振られても本気で「どうして俺みたいないい男を振るの?」って考えたりします。
恋愛の主役は、あくまでも女性です。
男性は脇役でしかありません。
それなのに、その脇役が主役の女性のことを放っておいて自分のことばかり考えているようでは、うまく恋愛ができるわけないですよね。
女性というのは自分のことをしっかり見てくれて、理解し、恋愛において主役にしてくれるような男性に対して好意をもちます。
⇒ 脇役の男性が主役の女性の心を掴むためのノウハウ
>> 続きを読む
最近、同調圧力という言葉が注目されていますが、ご存知でしょうか。
同調圧力というのは例えば職場や学校などにおいて意思決定をするとき、少数の意見に対して暗黙のうちに多数の意見に合わせるように強制することです。
こういう風に書くとちょっと堅苦しいですが、簡単に言うと例えば職場でランチを出前してもらうとき、「みんなはチャーハンを頼んでいるけれども自分はラーメンが食べたい」と思っても、なんとなくみんなの空気が「お前もチャーハン頼むだろ」みたいな感じになっていてラーメンと言い出せず結局チャーハンを頼んでしまった、みたいなことです。
まあ、この例だとランチの出前という一時的なことですが、これが例えば出勤する時の服装や髪型、持ち物までなんとなく他の人たちの目が気になって自分が着たい服や髪型ができないみたいなことになってしまうと相当なストレスですよね。
そのうち出勤するのも嫌になってしまいそうです。
私は心理学などの専門家ではないのでちょっと例としておかしいところがあるかもしれませんが、なんとなく同調圧力についておわかりいただけたと思います。
そんな同調圧力ですが、恋愛においても感じている人が実は結構いて、私も相談を受けることがあります。
「30代なのに彼女がいないの?」「40代なのに結婚してないんだ」…。
もしかするとあなたもこのような言葉に傷ついたことがあるかもしれませんね。
⇒ 同調圧力に関係なく、彼女作りに本気で取り組みたいなら
>> 続きを読む
好きな人ができてもなかなか告白できない人っていうのはいるのですが、そういう人たちに共通しているのが「プライドが高い」ということです。
私もこれまで何人も「彼女ができない」「モテない」と言って悩んでいる男性達の相談を受けてきましたが、多くの方がやはりプライドが高くてなかなか自分から告白したり、新しい恋に一歩踏み出したりできないという傾向がありました。
人は誰でも多かれ少なかれプライドがあるものです。
それは決して悪いことではないと思うのですが、そのプライドが原因でなかなか恋愛ができないとなるとちょっと考えなくてはいけないですよね。
あまりにもプライドが高いと恋愛へのハードルを上げてしまいます。
その辺りを今回の記事ではちょっと考えてみたいと思います。
⇒ どうしてもプライドを捨てずに彼女を作りたいならこちら
>> 続きを読む
ズバリ聞きますが、あなたは奇跡を信じるタイプの人ですか。
奇跡とまでは言わないまでも、毎年多くの方が初詣に行きますし、何か困ったことがあれば「神さま助けて下さい!」と祈ることもあるでしょう。
要するに、神さまでも何でもいいのですが、自分以外の者の力に頼って物事を成そうということは、人間なら誰でも多かれ少なかれあることです。
しかし、もしあなたが今から彼女を作りたいのなら、神頼みや奇跡というものは一切忘れてください。
なぜなら、恋愛に奇跡はないからです。
もちろん、偶然の出会いとか運命の出会いのようなものはあるかもしれませんが、30代にもなって彼女がいない男が奇跡の力だけに頼って彼女を作ろうというのは、はっきり言って無理だからです。
⇒ モテたいなら神様ではなくモテる男の力に頼るべき
>> 続きを読む
女性と付き合うなら、自分が好きなタイプの女性と付き合いたいと男なら誰でも思うでしょう。
しかし、あまりにも彼女を高望みをしすぎるとなかなか付き合える相手が現れない可能性が出てきてしまいます。
彼女を作ることを優先すべきか、それとも理想の女性を追求し続けるべきか、悩むところですよね。
今回は、彼女を高望みしすぎることでどのようなデメリットが生まれ、反対に理想の女性のレベルを下げることでどのようなメリットがあるのかを考えてみたいと思います。
⇒ どうしても理想の女性を追い求めたいならこちらの記事をチェック
>> 続きを読む
当サイトが独断と偏見で決めた恋愛教材評価一覧
いわゆる情報商材と呼ばれるものですが、なかには詐欺まがいのものもあるようですから、私がしっかりと中身を確認し、独断と偏見でランク付けをしています。また、一般書籍と比べて高額になりがちな情報商材ですから、すべての教材にレビュー買取のオリジナル特典を付けています。
⇒ 評価基準について
⇒ オリジナル限定特典について
⇒ レビュー買取について