このブログを読んでいる方は「女性にモテたい」という気持ちを少なからず持っている方だと思います。
しかし、女性にモテる前に私が大切だと思うのは「男にモテる」ことだと思っています。
モテるというのは「憧れられる」ということです。
つまり、「同性に憧れられる男」というのは、おのずと女性にもモテるというわけです。
ここであなたの身に立って考えてみましょう。
あなたは、今までの生きてきた過程で同性に憧れたことはあるでしょうか。
または自分自身が同性から憧れられた、という覚えはありますか?
恐らく憧れられた、ということは身に覚えがないでしょう。
なぜなら男性が「あなたに憧れています」などと、口にすることはほとんどないからです。
「憧れ」というのは人の心に秘めた思い、とでもいいましょうか。
自分が誰かに憧れる、これはその人がとても「魅力的」である、ということです。
今回はそんなモテる男らしい男、について語ってみましょう。
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2016年12月、日本中の人々から惜しまれつつ、解散してしまったSMAPですが、SMAPの代表曲に「世界に一つだけの花」という曲があります。
紅白のトリにもなりましたし、おそらく日本人ならこの曲を聴いたことがないという人はいないでしょう。
「No.1にならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という、人類愛に満ち溢れた歌詞に涙した人も多いと思いますが、この曲が30代になっても彼女ができない男の背中を押しているような気がしてなりません。
この曲がヒットする以前は、No.1になることが意義のあることだ、と考えられていました。
男たるもの、No.1になって当たり前、そんな日本男児的考えを半ば押し付けられて育ってきたようにも思えます。
ところがこの曲を聞いたときに『目から鱗が落ちる』思いをしたのは私だけではないはずです。
そうか、自分は自分の道を行けばいい、そう思わせてくれたわけです。
そこで今回は、そんなSMAPの曲になぞらえて書いてみたいと思います。
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私のブログでは、これまでモテる男になるために色々とみなさんに恋愛指南してきました。
そして、うまく恋愛ができないあなたに、彼女を作るまでのお手伝いをしてきたつもりです。
今回も引き続き、あなたがモテるためにはどのようにするべきかを紹介してくわけですが、過去のブログで私は、まずは彼女を作りたいという前に『本気派』か『とりあえず派』かを考えてみましょうと書きました。
もちろん恋愛は『本気』であるべきですが、そうではない選択肢である『とりあえず派』の人はいるものです。
私はこのとりあえずの気持ちもよくわかりますし、「とえりあえず彼女がほしい」ということを全面的に否定しているわけではありません。
なぜなら、今の世の中、彼女がいなくても楽しく生きるための手段が山ほどあるからです。
恋愛に対する考えと言うのは実に複雑です。
では、今回は彼女が欲しい、でも必要ない、そんなジレンマで揺れ動く男性についてお話していきましょう。
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そもそもの話になりますが、
あなたは本当に彼女がほしいと思っていますか?
「当たり前じゃないか、だから恋愛本を読んだり、ネットで彼女ができる方法を探したりしているんだよ」
と、お叱りの声が聞こえてきそうですが、私が言いたいのはもっと本質的なところです。
実は、本当は彼女が欲しいなんて思っていないのに、まわりの目を気にして「彼女を作らないと」と思っている男性は意外と多いんです。
以前、「草食男子」なんて言葉がはやりましたが、「いい女がいれば口説く」のが当たり前という世間一般の男に対するイメージを、この草食男子は見事に覆してくれました。
私の個人的な意見ですが、草食男子というのは今の時代が生んだ男の形ではなく、昔からいたのに世間の「男は女を口説くもんだ」という風潮に押されて、表に出ることがなかっただけではないでしょうか。
だから、30代になっても本気で彼女が欲しいと思っていなくても、なんらおかしくないと私なんかは思うんです。
⇒ 本気で彼女をほしいと思っていなくても、彼女を作れる究極の方法
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あなたはどうして彼女が作れないと思いますか?
いきなり直球な質問ですが、意外とこの答えをわかっていない男性がたくさんいます。
まず、彼女を作るにあたって多くの男性が希望するのが、「自分の素のままを愛してくれる人」です。
気持ちはわからなくもないですが、そのためにはあなた自身も努力する必要があります。
以前、あるテレビ番組で大物女優さんがこんなことを話していました。
「店先に並んだ大根も、きれいに洗って泥を落としているから売れるのよ。泥のついたままの大根じゃ誰にも見向きもされない。恋愛も同じ。誰かに相手にされたいなら、まずは泥を落としてきれいにならなくちゃ。」
いくら畑で採れたばかりの美味しい大根でも、人に振り向いてもらうようにしなくては売れないし、その美味しさに気づいてもらえません。
そのための努力を大根でさえしているのです。(まあ、努力しているのは業者さんですが・・・)
だから「素のままの自分を愛してほしい」なんていうのはとても放漫な言い草だと思いますし、恋愛の本質をわかっていないのだと思います。
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当サイトが独断と偏見で決めた恋愛教材評価一覧
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